昨日書いたスポーツ店での接客で、ちょっと思い出した昔の話なんかを。
私、前職はアパレルだったので、接客をネタにしたエピソードならば、多分一晩ずーっと酒の肴にできるくらい持ってます。今思い出しても赤面ネタも続々と。。。今日はそのうちのひとつを赤裸々公開!
主人公は当時の先輩、Yさん。小柄で線の細いスーパー美女です。場所は某ブランドメンズストア。週末なので、お店は混み混みで、満足にランチを食べる暇もありません。仕方なく、お店のストックルームで交代でお弁当ランチ。時間によってはそれさえもままならない状態で、Yさんはランチの最中でフロアから呼び戻されてしまいました。お化粧を軽く直して、またお仕事です。
「Yさん、そちらのフィッテングルームでパンツを試着している方の接客お願いします!」
Yさんは早速すそ上げ用のピンを手にフィッティングルームに走ります。
「お客様、サイズはいかがでしょうか?」
「あのー、多分このサイズで大丈夫だと思うんですが、、、、」
といいながら現れた男性、思いっきりYさん好みのいい男だったのです。もう、ランチ中断したかいもあったというもんですよ!
あくまでYさんの話ですので、どの程度本当かどうかわかりませんが、アベヒロシ似の素敵な方だったそうです。ええ、もちろんYさんはアベファンですから、そりゃあもうすっかり有頂天ですよ。こころなしか、いつもより丁寧に接客です。試着したパンツに合うシャツやらニットやらをお勧めし、そのたびに彼が
「自分ではうまく選べないから、見てもらえると助かるね」
なんていいつつ、気分よくコーディネイト一式お買い上げいただくことに。
Yさんにしてみれば、(なんなら、あなたの専属スタイリストになってもよくってよ)
くらいの勢いだったようですが。
レジで商品を包んだり、パンツのお直し伝票を書いたりしている間もそれなりに話は盛り上がり、ちょっと距離が縮まった感じに。Yさん、かなり上機嫌。ドキドキもピークです。
最後は商品を入れたショッピングバッグを手に、出口までお見送り。
「ありがとうございました。ぜひまたいらしてください。」
と、商品を手渡すとき、なぜか彼がYさんをじっと見詰めています。
(食事に誘われちゃったりしたらどうしましょーー。)
なんて思ったときです、
「あの・・・・・
・・・・・・・歯にのりついてるみたいです。」
のおおおおおおおおおおお!!!!!
のりーーーーー!!!!!
Yさん、このあとかなり凹み、凹んだついでに後輩(わたし含む)を飲みに誘いまくり、派手に酔っ払い、次の日ムンクの「叫び」みたいな顔で会社に来てました。ああ、苦い思い出です。(実際のところ、後輩たちは大喜び)
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